森 謙心
Interview File 20

常にやりがいを感じながら

森 謙心

2021年 入社

担当番組

THE TIME,(TBS)

KENSHIN MORI

Q 会社の良いところ
良い意味で距離感が近く、仲間意識が強いのと、仕事のオンオフの切り替えが早いところ。
Q 現在の仕事のやりがい
自分は朝の生放送を担当しているので「今、リアルタイムでお茶の間に必要な情報を届けているんだ」という感動や放送終わりの達成感、そして親や友人からの「毎日見てるよ」などの声が聞けた時が1番やりがいを感じます。
Q 過去で一番印象に残っている仕事のエピソード
仕事内容ではありませんが…入社(番組に就いて)して1週間くらいで番宣にきた俳優さんたちに会えたこと。
話す機会はありませんでしたが、「俺、業界に入ったんだな!」っていう感じがすごくしました。
Q 仕事をしていて一番辛かったこと!
富士急ハイランドで数年ぶりに復活したアトラクションを取材したときが1番辛かったです。
絶叫系アトラクションが苦手な僕がなぜか撮影係で2回も搭乗したのは忘れられません。
乗る前に20数回以上えづいたのは鮮明に覚えています。
森 謙心

学生の皆さんへ一言

楽しいこと辛いことがたくさんあり、本当にやりがいのある職業です。
興味があるなら絶対に飛び込んだ方が良いと思います。
途中で辞めたとしても、必ずその経験はどの場所でも活きると思います。
一緒にお仕事しましょう。

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