増田 恒輝
Interview File 17

自分の成長につながる

増田 恒輝

2020年 入社

担当番組

土曜はダメよ!(YTV)、せのぶら本舗(ABC)

KOKI MASUDA

Q 入社を決めた理由
就職活動をしている中で”テレビ番組の制作”というクリエイティブな業界に興味を持ち、制作マンになることを決めました。
数ある制作会社の中でレジスタX1に決めたのは、先輩方の情熱を感じ取ることができたからです。
面接を受けた時、この会社なら自分が成長できると感じました。
Q 現在の仕事のやりがい
これまではリサーチなどを中心にAD業務を行なってきましたが、
最近、少しずつ始めたディレクター業務は新鮮でこれまでになかったやりがいを感じます。
入社した時から今まで一貫していることは、リサーチ業も含め、面白くて新しいことを探し、それをカタチにするのは楽しいということです。
Q 過去で一番印象に残っている仕事のエピソード
入社4年目の時、初めて自分で作ったVTRをサブ出しした時。
スタジオで自分が作ったVTRを見た演者さんが色々リアクションしてくれるのを見て、心から頑張ってよかったなと感じました。
Q 仕事をしていて一番辛かったこと!
ロケの撮影で使ったご飯を大量に食べた時。
学生時代は運動部だったので普通よりも食べれる方だと思っており、そのロケの日もいっぱいご飯が食べれるとワクワクしていましたが、1軒目で10品ほど食べた時には限界で2軒目の時にはほとんど食べれませんでした。
増田 恒輝

学生の皆さんへ一言

VTRを編集するスキルや、専門的な知識がいるのでは?
と入社前には思うかもしれませんが、全く心配ありません!
僕自身、パソコンが全然使えませんでしたが今ではある程度使えるようになっています。
なので今は、とにかく色々なことにチャレンジして人生経験を増やしてください!
学生時代のちょっとした思い出が、そのまま番組になったりするかもしれませんよ!

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