この夏、2年ぶりにインターンシップ生が実習にやってきました。

(ATPサマーインターンシップとは?大学2~3年生を対象に、全日本テレビ番組製作社連盟加盟の制作会社で働くことで実際の制作現場を体験してもらうという機会です)

2週間という短い間ですが一生懸命頑張ってくれています!

彼らが実習期間中に見学に行った番組収録の感想をご紹介します!

K大学 N君

 朝日放送「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」、関西テレビ「たかじん胸いっぱい」のスタジオ収録を見学しました。おしゃべりクッキングの収録では、シェフが料理をしているところを様々な角度から撮影したり、たくさんの機材や道具をあつかっているスタッフを間近で見ることかでき、とても良い刺激になりました。また実際にシェフが作った料理を試食することもできました。 たかじん胸いっぱいの収録では、たくさんの女性観覧者がいたことに驚きました。こんなにたくさんの女性観覧者を集めるのはとても大変だなぁと感じました。番組スタッフの方たちが収録が始まる前に、会場の雰囲気を盛り上げようと女性観覧者に対し、声出しや拍手の練習などをしている様子が印象的でした。今回二つの番組収録を見学して、私たちが普段何気なく見ているテレビがどのようにして作られているかや、収録する現場の雰囲気や様子なども知ることができました。二つとも情報バラエティーであってか、常に笑いがありとても楽しい収録だったと感じます。自分も今度は、「見る側」ではなく「作る側」になりたいと思いました。

T大学 I君

 インターン生として、上沼恵美子のおしゃべりクッキングの収録にお邪魔させてもらいました。番組をより良いものにするため、緊張感に包まれたスタジオなのかと思いきや、実際はそうではありませんでした。その理由の1つとして、長年続いてきた番組であるという点が挙げられると思います。とても、アットホームな雰囲気だったのです。雰囲気がアットホームであるため、ゲストの方も良い気分で収録に挑めるのだろうと感じました。僕の欠点として、一人で進めようとしてしまうことがあります。今ある状態より、より良いものにする。より良いものに移動するための、自分の中の最短距離を目指す。そのことは、ともすれば同僚や仲間とのつながりや信頼関係を薄くしてしまうかもしれません。それに対して、この番組が長く続いているのは、スタッフ同士の信頼関係、出演者とスタッフの間の信頼関係ができているからではないか。そういった感想を抱くことをできました。 P.S.見学中に、番組収録中に作った料理を食べさせてもらいました。番組出演者の形容詞に納得できるぐらいのおいしさでした。一人暮らしをする身として、自炊意欲が上がりました!

K大学 T君

 ABC朝日放送の「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」と、関西テレビの「たかじん胸いっぱい」の収録の見学をしました。 クレーンカメラで、料理やシェフの手の動きを、フォーカスを合わせながら真上から撮影していたのが印象的で、咄嗟の判断でカメラを動かしながらフォーカスを合わせる技術を学ばせてもらいました。実際に作った料理も試食できて、とてもおいしかったです 。 「たかじん胸いっぱい」の撮影は出演者も多く、観客も入って、おしゃべりクッキングのゆったりとした雰囲気とは違い、ピリピリした空気を感じ取りました。パネルの用意、めくった付箋紙の回収、トラブルが起きた時の対応など、ADの仕事の大変さを目の当たりにして、自分もこの仕事ができるのかと少しびびってしまいました。 スタジオで最も重要だと感じたことは、スタジオの雰囲気を盛り上げることです。カメラマンもプロデューサーもディレクターもADも出演者がおもしろいことを言ったら、大声で笑い、観客の緊張を和らげる為に声をかけてリラックスさせて、場の雰囲気に馴染ませるするなど、とにかく、収録をみんなで楽しむことに全力を注いでいるように感じました。 たかじん胸いっぱいの企画会議にも参加させていただき、番組内容がどのようにできあがっていくか、知ることができました。出てくる意見は「最近~だよね。」という内容が多く、社会のおもしろい出来事や変化を常に感じ取ることが非常に重要なことで、常に社会にアンテナをはっておくことがこれからとても役に立つことだと思います。

 

以上、3人の見学感想でした。(顔のイラストは本人画です!)

今のうちに、出きるだけ良い準備をして、出きる社会人になってください!

レジスタエックスワン 松尾